生ごみから堆肥へ
生ごみから堆肥へ。
自由の森の食堂、
食生活部に取材をしてきました。
季刊 もりのあとの
「 食生活部の手しごと日記 」の取材です。
手ですくっているのが今回の主役
堆肥です。
毎日、食堂の調理の際に出る
食べられない部分を
熱をかけて乾燥させたものです。
そして、この堆肥は、
野菜を卸してくださっている方へ
堆肥として形を変えて
戻しているそうなのですが、
いまこの堆肥が余っているそうなのです。
もし、お近くの方で、
自由の森食堂産の堆肥を使っていただける方は、
ご連絡いただけると助かります。
今日の取材の内容は、
次号もりのあと38 をおたのしみに。
この小さな循環について触れられていますよ。
広報部