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写真部が私学文化祭に出品しました。

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自由の森学園写真部は 第52回私学文化祭 作品展に出品してきました。 浦和にある埼玉会館にて 天井の高い、広々とした会場に展示をしました。 写真部の作品はこんな感じ。 試行錯誤を重ねた作品たちは 自由の森学園に持って帰ってきて、 再び展示中です。 ぜひ、学園にお立ち寄りの際には 正面玄関の少し奥を のぞいてみてくださいね。 写真部顧問 福島絵里子

写真部の放課後。

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 先日の写真部の部会では 最近の作品をプリントして、 ミニ講評会をやりました。 お互いの写真を眺めながら、 思ったことを口に出してみます。 どうしてこの写真にしたの? 撮った時に何を考えていたの? タイトルはどうしようか? なるほど、そういう意味なんだね。 私はこの色、好きだなぁ。 誰かと作品について話すことで 思いがけない視点を得たり、 自分では気づかなかった良さをほめてもらったり。 独りでも写真は撮れるけど あえて部活として集って 一緒に写真と向き合う理由を実感した日でした。 夏休み以降、作品を仕上げて 9月末と11月の作品展に出品します。 作品展の詳細は後日、お知らせします。 お楽しみに。 写真部顧問 福島絵里子

この扉、どこにあるでしょうか。

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校舎1階のあるところに 写真部が作品を展示している扉があります。  さて問題です。 この扉、どこにあるでしょうか。 不定期ではありますが、ときどき 作品が増えたり 新しくなったりしています。 今回の展示は、春らしい作品が多いようですよ。 ご来校の際には、ぜひオレンジの扉を探してみてください。 広報部 F

飯能市写真連盟・市内高校特別展に出展しました。

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毎年秋に行われている、 飯能市写真連盟展。 今年は、コロナ感染防止のため、中止となってしまいました。 それなら、高校生の部だけでもやりたい と部員が連盟の役員の方々に直訴し、実現したのが、 今日から始まる「 市内高校特別展示 」です。 聖望学園高校、飯能高校、自由の森学園の写真部から 28作品が出品されました。   毎回のことですが、 学校ごとにそれぞれの特徴や味のある写真が並びました。 自由の森写真部からは8人が出品しました。   正式なコンテストではありませんが、 部長の富塚柚貴菜さん( 3年 )の作品「 匂い立つ 」が 飯能市写真連盟会長賞(1席 )に選ばれました。 昨年に引き続き1席の獲得です。 11月3日から12日まで まるひろ7階 市民活動センターロビーで展示しています。 鬼沢

私学文化祭で写真部が活躍しました。

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浦和の埼玉会館で、48 回私学文化祭が行われました。 自由の森学園からは、 中国舞踊と選択ダンス、 それと写真部が出場しました。 写真部は9 名が出品し、 260 作品中、 審査の結果、4 名が入賞しました。 第1位の県知事賞は惜しくも逃したものの、 2 位と3 位を、自由の森写真部がとる結果でした。 以下入賞者です。 第2 位  埼玉県教育委員会教育長賞 「 包む 」 丹木蓮(高校1 年) 第3 位  埼玉県芸術文化祭実行委員会会長賞 「 闊歩する捕食者 」 大越光(2 年) 第8 位  埼玉県奨励賞  「 異世界 」 野崎澪(3 年) 第10 位 優秀賞  「 木の実を見つけて 」 大久保仁胡(3 年) 「 包む 」はお祖父さんと孫の微笑ましい場面を、 さわやかな光線を生かして切り取った作品。 講評では、作品もタイトルも伝わるメッセージがあると評価されました。 「 闊歩する捕食者 」は、 地面を歩くカマキリを同じ高さから撮った作品。 ボケを有効に使ったことで、独特の世界を描き出すことができたと評価されていました。 改めて校内で展示しますので、見てくれたらうれしいです。 鬼沢

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