韓国スタディツアー6、7日目
韓国スタディツアー6日目は ホームステイを終えた自由の森とサンマウルの生徒たちが集合し、 昼食をとって感想の共有を行いました。 生徒たちは 民主主義などの深いテーマについてのフォーラムや、 ホームステイを通じた異文化体験の感動を伝えてくれました。 言葉の壁を越えた温かい交流や、 国ごとの視点の違いに気づく貴重な学びの場となり、 20周年の節目を迎えた 本講座の未来へ続く絆を実感する時間となりました。 午後は自由行動の時間となり、 生徒はソウルの街を散策しました。 夕食は恒例のサムギョプサルをいただきました。 自由の森の生徒だけで食べる夕食はこの日のみであるため、 夕食後に全員が交流の感想を発表しました。 感想をいくつか紹介します。 南明洞民主化記念館の感想 ・歴史の重みや事件のことは事前に知っていたつもりでしたが、実際にその場に入ってみると、その生々しい構造や空気感に直面し、胸が苦しくなるほどのリアルさを感じました。単に知識として学ぶだけでなく、自分事として考えなければならないという強い実感を伴う経験になりました。 ホームステイの感想 最初は韓国に警戒感のようなものもありましたが、実際に行ってみると家族みんながとても優しく、パートナーもすごく可愛くて韓国が好きになりました。言葉が十分に分からなくても、翻訳アプリやジェスチャーを駆使して深夜までいろんな話をしたり、家族が温かく美味しいご飯をもてなしてくれたりして、国境を越えた愛を感じました。 フォーラム(サンマウルの生徒とのディスカッション)の感想 フォーラムのテーマである民主主義について議論する中で、日本ではそれが『当たり前』として存在しているため深く意識したことがなかったのに対し、韓国の学生たちが自分たちの生きる社会について真剣に考え、誇りを持っている姿に刺激を受けました。国ごとの違いや、自分がいかに普段の社会を深く考えていなかったかに気づく大きなきっかけとなりました。 7日目 韓国スタディツアー7日目は、 ソウル近郊のハナン市にあるハナン高校の生徒と交流しました。 ハナン高校にて、 近年増えている韓日カップルやグローバルシティズンシップについて ディスカッションし、一緒に冷麺を食べました。 午後はナヌムの家を訪問しました。 ここは従軍慰安婦にさせられた方が、 戦後に共同生活をして暮らしていた場所で、...