カンカンカンキンカンキンキンカン・・・・・・

カンカンカンキンカンキンキンカンキンキンカンカンカンキンカンキンキン
キンカンカンカンキンカンキンキンカンカンキンカンキンキンカンキンカン
キンキンカンカンカンキンカンキンキンカンカンカンキンカンキンキンカン
キンカンカンカンキンカンキンキンカンカンキンカンキンキンカンキンカン
キンキンカンカンカンキン・・・・・・・・




どうしちゃったのだ、自由の森日記・・・





ではなく、

カンカンキンキンと得体も知れない音が

鳴り響いていました。







音の方に行ってみると・・・




これかぁ!!


そりゃ、

カンカンカンキンカン言うはずだ。





実は、

中学の技術の授業。




金床の上で、

金属の特徴である、展性・延性をつかった

しおりづくりが行われていたのです。





もともとは、

これ。




これを上手に叩くと、

うすーくきれいなしおりが出来るんだそうです。




でも、

ちょっと手元を見ていましたが、

真っ直ぐに伸びるように叩くには、

結構な技術が必要そうでした。




やっていることは単純だけど、

技術が必要。



うーむ、ハマりそう。

だなぁ。




無心に

カンカンカンキンカン取り組む生徒たちの姿が印象的でした。





広報部

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