白紙彩12月Ver. 2日目。いよいよクライマックス!後夜祭を紹介!

とうとう白紙彩のクライマックス!

白紙彩12月Ver. 2日目。後夜祭を紹介!



12月の後夜祭。

透き通った空にねぶたの灯。


極寒の中紙貼りをしていた生徒たちの姿を思い出しました。




日暮れとともに後夜祭のはじまり。



後夜祭といえば、

キャンプファイアーですが、

何しろ寒いので、ドラム缶のストーブを各所に。



一箇所に集まらないようにする工夫でもあります。






そして、

ストーブを囲み、



ほぼ、エンドレスジンギスカン♫




体が温まったところで、



イルミネーションの点灯!





そして、

ねぶたの点灯!


ちょうど薄暮の空に、魚介類セットが映えます。


高校1年生ねぶた クラゲ

高校2年生ねぶた タカアシガニ




中学ねぶた ねこバス




高校3年生ねぶた







そして、夜空を彩るもうひとつの・・・



熱気球!



1度目は夕方の強風に煽られてしまい、

紙が破れてしまいました・・・。








どっぷりと日が暮れた頃・・・









夜空に大輪の花。










大修理を終え、

夜空にタヌキ。



タヌキは厄除けの意味があるそうです。









そして、エンディング。










白紙彩実行委員長の言葉










中学ねぶた。







実は、中に椅子があって、

ねこバスに乗れるようになっていました。



いろいろなところで、

工夫が見られた白紙彩。




LEDを照らすために

あえて色を塗らなかったクラゲ。










地面に設計図を書いて

ひたすら造形にこだわったタカアシガニ。


などなど。






教室企画でも、

お伝えした通り、

いつも通り、

いつものように出来なかったからうまれた

工夫がたくさんあったように思います。



そして、12月の「 学園祭 」だったから出来たもの

もありましたね。







白紙彩12月Ver.も

本当にいいお祭りでした。



感動しました。

みんなありがとう!




広報部

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