2020年を写真で振り返る。8月から12月まで。

ゆく年くる年。

大晦日。


2020年を写真で振り返る。

後半の8月から12月まで。


いくつか時系列がズレているのは、
ご愛嬌という事でご勘弁ください。

 




まだ残暑の厳しい8月から、

10月の白紙彩、

そして、12月の白紙彩。


この中でも、

なんとか僕らの日常を取り戻そうと、

「 0 」ゼロから

あらたにつくり上げた2020年の

後半の様子です。


日記の中には、

そういった生徒たちの苦悩の姿、

そして変わらず生き生きとした姿が映っています。


まだまだ先の見えない状態ですが

あと残りの3ヶ月も

生徒たちと学校をつくっていこう!


そう感じた2020年の後半だったと思います。



自由の森日記で登場した写真を、一枚3秒ずつで繋げても

この長さ。


日々日常が

どれだけ生徒の活動があるのか。


自由の森日記は生徒が居て、

そして生徒の活動があって

書き続けられているのだと実感した一年でした。


登校できなかったあの頃の日記を読んでみると、

2ヶ月以上生徒が登場していません。


なのに、自然は変わらず、ぐんぐん進んでいってしまって。

あの焦燥感を思い出しました。



2021年も

生徒ともに

学校をつくりつづけます。




2017年4月からはじまった

この(新)自由の森日記も、

みなさまの応援、いいね!、シェアがあっておかげさまで

白紙彩の最中、900000(90万)アクセスを突破しました。


自由の森学園の今の本当の姿をみなさまにお伝えできるよう

日々、3行ブログを目指して行きたいと思っています。


今後とも応援よろしくお願いいたします。

1年間ありがとうございました。


また2021年でお会いしましょう。



広報部


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