学ぶ・働く・生きる 〜「 生き方としての進路 」を考える 2018 〜

9月19日 高校では2、3年生対象に

『 学ぶ・働く・生きる 〜「 生き方としての進路 」を考える 2018 〜 』

がおこなわれました。


2015年からこのテーマでの講演がはじまり


今年で4回目の進路イベントです。
「 学ぶ・働く・生きる 」をテーマに、

ゲストスピーカーをお招きして、

それぞれ音楽ホールや会議室、情報室や各教室に分かれて、

80分程度じっくりと授業・講義・講演・ワークショップなどを

していただくという企画です。

生徒たちは自分の興味や関心にあわせて選択をしていきます。


今年度は、卒業生の方が3名、在校生保護者が2名、

そしていつもお世話になっている中小企業家同友会、

埼玉県産業支援課の紹介の方が2名の合計7名のゲストスピーカーの方に

来ていただきました。
「 進路のはなしと文化人類学のはなし 」 
    吉田 ゆか子さん( 東京外国語大学 アジアアフリカ言語文化研究所 助教・8期生 )






「 児童相談所の仕事について 」  
    古林 到さん( 児童福祉司・18期生 )





「 民間子育て支援と現代の子育て事情 」 

    新井 美里さん( ママガク主宰・学長 )



「 好転する星のつかみ方 」
  中村 恵美さん  
( アーティスト/ジュエリー作家/「 地球はともだちプロジェクト 」創設 )





「 あなたの夢を地域企業と一緒に 」 

    小松 君恵さん( 株式会社「 コマーム 」代表取締役 )






「 女性人権NGOの仕事 」 

    濱田 すみれさん( NGO・アジア女性資料センター勤務 18期生 )






起業家講座「 生きていくために大切なこと 」 

 鈴木 美緒さん ( 社会的起業家 株式会社 graingrain 代表取締役 )




何とも贅沢な進路イベントでした。


ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

新井達也 

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