音楽祭の面接が始まっています。
音楽祭の面接が始まっています。
そして、
ここで、各係会が、
企画者に、どんな演出が必要か?
花道から入場するのか?
とか、
なにか映像を使う?
とか、
そもそもどんな企画なのか?
とかを聞いて、
全体像を把握することと、
どんな機材を、どのタイミングで用意したらいいのか?
などなどを
ヒヤリングする面接です。
こちらは、
ずいぶんと・・・
閑古鳥が・・・といったら
怒られました。
1部屋では面接がおさまらないので、
2部屋目の係。
面接が始まってすぐに行ったので、
まだ2部屋目まで回ってきてなかたんですね〜。
ま、知ってましたけど。
ここの部屋は
音響係と照明係のお部屋。
演出的にマイクが何本必要か?
このタイミングで音を流して
とか、
光の色とか、サビではミラーボール回して!!
とか、いろいろな打ち合わせが行われるんです。
この先にリハーサルをして、
最終調整をして
本番を迎えます。
演者と、係会のコミュニケーションが
あの表現になっていくんですね。
本番がますます楽しみです。
広報部