韓国講座スタディツアー🇰🇷 その2。
生徒の交流の様子をお伝えします。
初日の夜はドッチビーとはないちもんめをやりました。
自由の森の高校3年生が中心となって進めてくれて、日韓合同チームで行いました。
はないちもんめは、生徒も小学生以来だったようで言葉を思い出しながら腕組みをして盛り上がっていました。
運動や遊びは必ずしも言語の共有を必要としないので、仲が深まるには大事な時間ともなります。
初日の交流のおかげで、パートナーとの距離が縮まりました。
4日目、学校で行った交流会では、それぞれの学校からの出し物を発表しました。
ダンスやギターの演奏、合唱や動画などさまざまなジャンルのエンタメを共有し合いました。
食堂のご飯を食べながら、他のパートナーと話したり、思い思いの時間を過ごしました。
それぞれのパートナー同士で楽しい時間を過ごすホームステイもとても大切な時間ですが、全体として、共に楽しむ空間を過ごせることも、生徒の協力があってだと思います。
パートナー以外の子とも仲良くするシーンが見られ、全体としての交流が広がっていると感じました。
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