中学の「ようこそ自由の森へ」
中学の
そして、そして
「ようこそ自由の森へ」が行われました。
結構盛りだくさんですよ。
まずは、朝から
種もみまき。
上級生の
田んぼ実行委員が中心になって
種もみのまきかたを
1年生に教えています。
種もみまきは、
この先の田んぼづくりの大切な作業。
これがないと、始まりませんね。
そして、
この作業から、多学年での
中学のESD総合 森の時間が
本格的にスタートする感じです。
それが終わると
いよいよ、
新入生歓迎の
「 ようこそ自由の森へ 」のスタートです。
オープニングは
体育で取り組んだ、
「 ぶちあわせ太鼓 」。
お腹が空いた頃に
ようこそ恒例の
おもちつき!
昨年、中学生が収穫したもち米で、
毎年、
おもちをついて食べます。
3年間もやると、
もちつきのプロフェッショナルがあらわれ、
ばっちりつきあがるのです。
「 あんこがいい?
つぶと、こしがあるけど? 」
3年生も、
とってもたのしみにしている、ようこそ。
とってもなめらかなおもち。
すこし強すぎの太陽に、
輝いていました。
朝は、天気が怪しく心配していましたが、
ばっちり晴れて、
とても良い
ようこそ自由の森へになりました。
いろいろ準備をしてくれた在校生も
おつかれさま。
そして、
ほんとうに、
ようこそ自由の森へ。
広報部