中学3年生沖縄修学旅行 じんぶんコース2日目

中学3年生の沖縄修学旅行、


前半コースのじんぶんコースの2日目が始まりました。





日の出すぐに起床し、今日1日をどのように過ごすかミーティングをします。


朝ごはんをつくる人、寝床を片付ける人、


そして魚釣りをする人に分かれます。




魚釣りもここでは食べ物をいただく行為です。


スタッフの人が、


どのようにわたしたちが自然から食べ物をいただいているか、


絵を描きながら説明してくれました。





そして海辺でエサの付け方から教えてもらいます。









一方、こちらではパパイヤの実を獲って調理します。





みんなそろって朝食を食べます。








とてもおいしいパパイヤの炒め物。






空腹が満たされたところで、


早速シュノーケリングの準備をしました。






昨日、高台から見下ろした真っ青な海に入ります。





水を掛け合い、


シュノーケルの説明を受けてシュノーケリングがスタート。








別のグループは岩場で水辺の生き物を探索しました。








お昼は天ぷらつきの流しそうめん。








暑いのでめんつゆがすぐになくなってしまうというハプニングもありました。




午後はグループが入れ替わり、


午前に岩場で遊んだグループがシュノーケリングをします。





そしてようやく魚もつれました。





お腹が空いたところでうれしいおやつです。



紅芋と白玉粉を練って蒸したお菓子(ムーチー)。



れが甘味と紅色の風味が広がりました。





今日の晩御飯はじんぶんで食べる最後の晩御飯です。





大豆を石臼でひいて、豆乳とおからに分けます。




こちらは、とりたてのバナナ。ここには豊富な食べものがたくさんありました。








おからは丸くしてコロッケみたいに揚げました。


こんだてはジューシーという炊き込みご飯ととおからコロッケ、


そして豆乳からつくった豆腐のお吸い物でした。





夕飯を食べ、暗くなったあとで、じんぶんのスタッフの人たちから、


なぜじんぶん学校ができたのか、


どのような想いで続けているか、


という話をうかがいました。





語らいは9時を過ぎ、


眠たい人もいたので一旦、解散。




話し足りない人は海岸へと足を伸ばしました。





昨晩のように丸い月を見ていると何やら動く巨大なものが、、




ウミガメです!




産卵に来ることがあるという話は聞いていましたが、


まさかこのタイミングで見ることができるとは!





騒ぎ立てると産卵前に海に戻ってしまうので、


みんな遠巻きに見守ります。





ウミガメの動きが落ち着き始めると、


後ろのヒレで砂をかき、穴を掘り始めました。





産卵が始まればやさしく照らしても大丈夫なようです。








わずかな隙間から見ると、丸く白い卵がいっぱい。






ウミガメが陸に上がってから3時間以上かけ、


産卵後にはゆっくりと海に戻っていきました。




貴重な体験をありがとうございました。



そうやって、


じんぶん学校最後の夜は過ぎていきました。




中学3年学年団

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