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おいしい交流ー「かわせみ」お菓子の出張販売

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今年もまた 日高市にある 「障害福祉サービスかわせみ」のみなさんが 自由の森学園に来て、 お菓子の出張販売をしてくれました。 昨年のお菓子の出張販売が大好評だったので、 今年もまた実現したいという 選択講座「福祉の現場へ」の生徒の呼びかけで 行われることになりました。  販売しているのは クッキー、ラスク、シフォンケーキ、フィナンシェ、 パン、パイ菓子などなど。 これらは「かわせみ」で働いている 障がいを持った「仲間」たちの手作りです。 今年は手作り雑貨も販売されました。 昨年はすぐに売り切れてしまい 買えなかった人もいたので、 今年は多めに用意していただきました。 「福祉の現場へ」のメンバーだけでなく、 高校1、2年生に呼びかけてきてくれたボランティアメンバーも加わり、 賑やかに販売が始まりました。 「これも手作りなんですか?」 「あなたは何を作ったんですか?」 という生徒からの質問に、 販売に来てくれたかわせみの「仲間」の方々も 楽しそうに答えてくれていました。 そして、 今年もまた手作りのお菓子やパンは売り切れてしまいました。 「障害福祉サービスかわせみ」は 地域に開かれた障がい者施設として 日高市内の6か所の事業所で様々な活動をしています。 中には、 地域の人たちが利用しているベーカリーカフェ「ふわふわ」や 軽食喫茶「わくわく村」などがあり、 今回もここで手作りされているお菓子を中心に 出張販売していただきました。 選択講座「福祉の現場へ」では 15年以上前から「かわせみ」に 見学・交流をさせてもらっています。 この写真は5月に見学をした時の様子です。 わくわく村でおいしいランチをいただきました。 この「おいしい交流」これからも続けていきたいな と思っています。  選択講座「福祉の現場へ」新井 

(再掲載)能登半島ボランティアスタディツアー1日目 ―福祉の現場へー

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自由の森学園選択講座「 福祉の現場へ 」と、 聖学院大学ボランティア活動支援センター、 学生団体「 そよかぜ 」の共催による 能登半島ボランティアスタディツアーに行ってきました。 1日目は、 昨年1月に発生した 能登半島地震の実態と現状を知るために現場を訪れました。 穴水駅に待ってくださったのは 新村新友会の川端さんと町端さん。 町端さんには、ツアー期間中、 マイクロバスの運転と案内をしていただきました。 まずは能登観光の景勝地として知られる珠洲市見附島へ。 2024 年1月1日の能登半島地震で 島の一部が崩壊し、島の形が変わってしまいました。 バスの車窓から能登町白丸地区を見学。 この 地域は最大震度7の地震の後に 2度にわたって5m津波、 そして火災によって甚大な被害のあった場所です。 被災した場所から少し離れた場所には 白丸地区の方々が避難生活をしている仮設住宅がありました。 1日目の夜には、 この旅に全面的に協力いただいている 能登町の「 新村新友会 」のみなさんと交流会を行いました。 「 新村新友会 」は、 能登町宇出津新村地区の青年会で、 宇出津最大のイベント「 あばれ祭り 」を中心に 地域活動をしている団体です。 震災後は地域の復興と活性化に貢献していきたいと 様々な活動を展開しています。 この地区にある日蓮宗大乗寺の井前住職が、 地域の復興に向けて開催している「 つなぐマーケット 」を通して、 学生団体そよかぜの大学生と 新友会のみなさんがつながることにより、 今回のスタディツアーが実現することになりました。 新友会のみなさんがご用意してくれた能登のお刺身、 能登パンに金沢カレーなど、本当においしかったです。 生徒たちからは 「 ノドグロはじめて食べた 」との声も。 震災のこと、お祭りのこと、 地域のつながりのことなどいろいろなお話を伺いました。 高校選択講座 福祉の現場へ

福祉の現場へスタディツアー2日め

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福祉の現場へスタディツアー2日め 午前中は ” 会津若松市 ” にある 「 ” 大熊町立 ” 学び舎ゆめの森 」という学校へ。 大熊町は 原発事故で全町避難になったため、 会津若松市の廃校を借りて授業をします。 「 ゆめの森 」とは、 自由の森卒業生の蟹江杏さんのご縁で出会いました。 それぞれの学校紹介のあと、 たっぷりレクリエーションで遊び、 美味しいお弁当をいただき、 名残惜しみながらも中通りに戻ります。 午後は2つのコースに分かれてフィールドワーク。 東和フィールドワークコースは、 震災後東京から移住し、 蔵を改造して加工品の販売や お料理教室を営むソレイユさんへ。 ” 顔の見える生産者 ” を大切にしているお話から、 人との繋がり、 食べること、 暮らすことのヒントをいただきました。 そのあとは小幡山へ登り、 先人が刻んだメッセージを それぞれしっかりと受け取りました。 津島フィールドワークコースは、 現在も放射線量が高いため 帰還困難区域に指定されている津島地区へ。 一同、防護服を身に付け、 津島地区から避難生活を余儀なくされている方に、 ご自宅などを案内してもらいました。  ふるさとを追われるということは、  今まで先祖が守ってきた場所や  家や思い出もが奪われるということ。  とにかく現状を知ってほしい、 今後またこのような事態を繰り返さないために 発信しなければならない、 という強い想いが伝わってきました。 2日目の締めくくりは、 それぞれのコースが合流し、 放射線アドバイザーの方の講演を聞きます。 「 なぜ放射能を学ぶのか 」 その根源となるお話を聞くみんなの姿は真剣そのもの。 福祉の現場への授業で福島に訪れること。 暮らしを奪われた現状を知ること。 私たちがどうしていきたいのか、 どうしていくべきなのか を考え続ける大切さを改めて心に刻みました。 明日は最終日。 明日もよい一日になりますように。 福祉の現場へ 村山みどり

能登半島ボランティアスタディツアー3日目。〜ツアー修了まで ー福祉の現場へー

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3日目のもう一つの活動は 「 つなぐマーケット 」。 能登町宇出津にある大乗寺の井前本隆住職の主催する 「  つなぐマーケット  」は震災直後から始まり、 地域住民とボランティア団体の協力によって 11 回目を迎えたそうです。 このイベントに継続的にボランティア参加している 「 学生団体そよかぜ 」のみなさんと一緒に活動をしました。 この「 そよかぜ 」を立ち上げたのは 聖学院大学3年の竹内康紘さん。 竹内さんは自由の森学園の卒業生で、 在学中は「 福祉の現場へ 」を受講し、 原子力災害から学ぶ「 福島スタディツアー 」を一緒につくってきました。 今回のツアー全体のコーディネーターとしても活躍してくれました。 つなぐマーケットでは 地域で頑張っているさまざまお店が出店しています。 フリーマーケットや野菜なども販売しています。 学生や生徒たちは会場の準備と片付け、 「 割り箸鉄砲 」「 輪投げ 」「 モルック 」「 ビンゴ 」など 子どもたちとの遊び活動を担当しました。 つなぐケット終了後は、 みなさんに宇出津地区を案内していただきました。 みなさんの生活にはいつも「 お祭り 」が真ん中にあり、 それが地域社会をつくっていることがわかりました。 この日は被災し立て直すことになった 大乗寺の本堂との「 お別れの会 」。 私たちも参加させていただきました。 お寺全体をプロジェクションマッピングで静かに彩られていました。 見上げると満天の星でした。 最終日は朝9時から出発の10時半まで 大学生と高校生で振り返りの会を行いました。 ツアーを通して感じたこと・考えたこと・気持ちの変化など ツアーで学んだことを受けて、今後自分が取り組みたいこと 一人ひとりが丁寧に自分の想いを語ってくれました。 自分の生き方やこれからについて、 地域社会のあり方と自分と地域の関わりについて、 被災地とボランティアのあり方についてなどなど、 いろいろな観点から話をしていました。 それだけ学びの多い4日間だったのだと思います。 高校生、大学生、各々がレポートとしてまとめ、 共有することを約束し、ツアーは解散しました。 高校選択講座 福祉の現場

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