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もりのあとの取材で横浜へ。

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もりのあとの取材で 横浜へ行ってきました。 80年前に建てられた、 素敵な建物。 キヨノヨシトさんは、 13期生。 しばらくパリにお住まいで 海外で活躍されていた ハーモニカの奏者です。 「 もりのあと 」には音はのらないので、 こちらにちょっと早めですが、 あの日吹いていただいた音をのせましょうね。 ※音が出ます。 https://youtu.be/jVoVt-QQK6E 「 もりのあと 」の取材など、 気になる情報は もりのあと公式インスタグラム instagram.com/morinoat_official でどうぞ。 もりのあとのちょっとウラ側や、 学園のちょっとしたことまでをのせていますよ。 もりのあと編集部 広報部

もりのあとの取材で新宿へ。

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先日、 もりのあとの取材で新宿へ行ってきました。 お店の前で。 11期生の尾澤あこ さんです。 とっても素敵なお店。 発行が楽しみです。 「 もりのあと 」の取材など、 気になる情報は もりのあと公式インスタグラム instagram.com/morinoat_official でどうぞ。 もりのあとのちょっとウラ側や、 学園のちょっとしたことまでをのせていますよ。 もりのあと編集部 広報部

季刊もりのあと50号が発行されます。

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季刊  もりのあと  の 50号が発行されます。 記念すべき、 50号。 発行日は8月7日です。 今朝、事務局前に 見慣れた箱たちが届いていました。 さっそく、 保護者の皆さんが、 全国発送の準備をしてくださっています。 そして、 できた〜。 と、 たくさんの封筒が入った箱を 事務局まで運んでいただきました。 いつもいつも ありがとうございます。 ですので、 発行日前ですが、 まもなく、 全国の学外配布先にも到着するかと思います。 ぜひ、お手にとってご覧ください。 実は、もりのあとは、 ご自宅の近くにも置いてあるかもしれません。 下の学外配布先リストから探してみてください。 MAPからも探せますよ。 もりのあと学外配布先リストはこちらから もちろん、 学園の事務局、 食堂、図書館のラックにも 置いてありますよ。 もりのあと インスタやってます。 広報部

もりのあと50号の取材でした。

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もりのあと50号の取材を 行いました。 今回は、初の試みで・・・、 奥に、生徒がいますね。 初めての公開取材。 せっかくなので、 生徒の皆さんにも、 進路講演?とも ちょっと違う切り口で 数学を研究している方の取材、 お話を聞く機会を企画しました。 帰りのHR終了後から、 最終バス近くまで。 次号50号、もりのあとに掲載予定です。 おたのしみに。 広報部

もりのあとで目黒区駒場へ

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今日は、 「 もりのあと 」の取材で、駒場へ行って来ました。 駒場だけあって、とても趣のある街並み。 古き良き東京が、ここにありました。 取材の方も、とても有意義で、 生き方とか、その時々の感覚とか、 そういうものを思い出して、いい時間になりました。 次号の もりのあとにご期待ください。 自由の森学園公式HP もりのあと へはこちら てつひさ

もりのあとのラックが事務局前に。

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卒業生の  いま  を知る 「 もりのあと 」のラックができました。 自由の森学園HP もりのあとのページはこちら  今まで、展示室の中に もりのあとコーナーがありましたが、 手に取りやすい、事務局前に新たにラックをおきました。 展示室も、事務局周辺もすこしずつ リニューアルされています。 リニューアルといえば、 もりのあと配布リストページも見やすくなりました。 見やすい「 配布MAP 」が新たに登場。 日本全国、 バリ島、セブ島まで、 配布先を見つけやすくなりました。 もりのあと 配布MAPはこちら 意外と、ご自宅の近くにあるかもしれませんよ。 同時に、「 うちのカフェに、置いてもいいよ 」 など、置いていただける方も募集しています。 事務局までお声がけください。 今後とも「 もりのあと 」をよろしくお願いします。 てつひさ

もりのあと 最新号が発行されました。

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「 もりのあと 」の最新号、 2018 秋 第23号 が発行されました。 表紙は、以前お伝えした 9期生の五十嵐さんの作品。 過去記事「 もりのあとの取材で羽村市に 」はこちら ページをめくってみると、 軽井沢で、ギャラリーをやられている 5期生の青沼さん。 過去記事「 もりのあとの取材で軽井沢に 」はこちら 新宿南口で、人形劇団プークをやられている 4期、6期生の川尻さん姉妹。 石神井公園のちかくで 司法書士をやられている 11期生の高田さん夫妻。 そして、食生活部から チョコクリームとシナモンバターのレシピ。 などなど。 充実の内容となっています。 来校の際は、ぜひ事務局にお立ち寄りください。 また、もりのあとは、 自由の森の校外でも配布しています。 もりのあと 学外配布先 ページはこちら。 てつひさ

もりのあとの取材で羽村市に。

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もりのあとの取材で羽村市に行って来ました。 今回は、指物工芸をされている、 五十嵐 誠さん( 9期生 )のところへ。 五十嵐さんの工房 今昔堂 のFBページはこちら 繊細な五十嵐さんの作品を中心に撮影してきました。 この様子は、学園祭の頃発行のもりのあとに掲載されます。 お楽しみに。 てつひさ

もりのあとの取材で軽井沢へ

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今日は、もりのあとの取材で軽井沢へ行って来ました。 台風の影響もあって、霧雨が降ってきたりもしたが、 やっぱり、軽井沢はひんやり。 お店の中のようす。 アーティストによるクラフトや、雑貨を選りすぐって集めた 雑貨屋さん。 それだけでなく、カフェと、コテージと。 とてもすてきなお店でした。 次号の「 もりのあと 」 で詳細が明らかに。 発刊をお楽しみに。 てつひさ

もりのあと − 夏 − 22号が発刊されました。

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もりのあと  − 夏 − 22号が発刊されました。 卒業して、林業家をめざした17期生の今井さん。 「 ユネスコスクール加盟から1年。ESDを通して次の学園の学びを見つめる 」 地産地消の電力づくりを、ある企業でおこなっている三島さん( 17期生 ) などなど。 さわやかな表紙を飾っている、 外国の切手をモチーフにした雑貨を製作している アサノスタンプ さん( 5期生 )の作品です。 「 もりのあと 」 は、 学園事務局だけでなく、学外でも配布しています。 もしかすると、ご自宅の近くにあるかもしれませんよ。 もりのあと 学外配布先はこちらから バックナンバーも含めて、ぞくぞく更新中。 また、うちのお店に置いてもいいよ。 という方がいらっしゃったら、事務局までご連絡ください。 てつひさ

もりのあとで立教大学へ

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今日は、「 もりのあと 」の取材で 立教大学の 阿部 治 先生のところへお邪魔して来ました。 100周年を迎えた池袋キャンパス 阿部先生は、自由の森学園がユネスコスクールに登録する際に 大変御世話になった方です。 ユネスコスクールに登録後、1年たった今と、今後について、 自由の森学園版ESDについて、対談をして来ました。 お話をしているなかで、大変勇気づけられるお言葉をいただきました。 阿部先生、お忙しい中ありがとうございました。 この対談については、次号の「 もりのあと 」に掲載される予定です。 おたのしみに。 てつひさ

「 もりのあと 」 の取材で山に来ています

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「 もりのあと 」 の取材で山に来ています。 今回お邪魔したのは、群馬県で林業をされている卒業生。 17期生の今井さん。 到着した時はあいにくの雨模様でしたが、 明るいうちに撮ってしまいましょう! と、早速山へ。 あっという間に一本伐り倒してくれました。 そして、さっと室内での取材撮影へと。 と、そこでまさかのサプライズ。 今回、最初の山に入る時からお手伝いしていただいた、 今井さんの林業のパートナーの方が、なんと 取材班のライターの、大学の先輩だということが、 その場でわかってびっくり。 ついでに、 私も、帰路で立ち寄ったお店を出たら、ちょっと古い知人にバッタリ出会ったり。 いろいろな出会いのある取材旅でした。 ひとに出会いに行くと、ほんとうにおもしろいなぁと思う今日この頃。 もりのあとの取材が、最近たのしみなてつひさでした。 そんな珍道中?の次号、「 もりのあと 」にご期待ください。 てつひさ

もりのあと 第21号 が発行されました。

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もりのあと 第21号 2018年 梅雨   が発行されました。 表紙は、とてもマットな 7期生 鈴木 知道さんの木の板を焼いて描いた「 焼き絵 」。 中を開くと、さわやかなこれから来る夏を先取りしたようなページが。 勝浦で、ゲストハウスをされている 福岡夫妻。( 共に12期生 ) また、15期生で、映像カメラマンとして全国を飛び歩く 丹内浩之 さんのページ。 「 MORI REVIEW 」のコーナーでは、図書館司書の大江さんが 増田さん( 6期生 )と、尾松さん( 9期生 )を紹介しています。 そして最後は、春。 食生活部から、春キャベツを使ったロールキャベツの紹介。 などなど。 本当に充実した内容になっています。 ぜひ、学校にお寄りの際はぜひ。 今号もお楽しみに。 見た目も、とっても素敵な仕上がりですよ。 そんなに学校には来られないよ・・・ と言う方は、 こちら↓ もりのあと 学外配布先 ページはこちら。 思いの外、ご自宅の近くにあるかもしれませんよ。 また、もりのあとを置いてくださる方も同時に募集しています。 お声がけください。 てつひさ

今日は撮影の日。

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今日はいろいろな場所で、撮影の日。 でした。 新教室や、校内でパンフレット用などの撮影が行われました。 新教室。 このあと、もちろん生徒がここに登場して撮影です。 地元の西川材を使ったロッカーと壁が やわらかい光を演出。 美術棟では、なにやら「こんなかんじで!」 と、ノリノリでポーズを決めてもらっちゃっています。 どこで、どんな感じで使われるのでしょうね。 乞うご期待。 そして、自由の森学園の「 学校案内2019年版 」も、 今日、学校に到着! 今年も素敵な学校案内になって居ますよ。 制作してくれている「 ハルニレ社 」さんも紹介しておきましょうね。 ハルニレ社 のHPはこちらから 何を隠そう、自由の森学園の6期の卒業生なのです。 近々、自由の森学園HPからも見られるようになると思います。 お楽しみに。 てつひさ

もりのあと 第20号が発行されました

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季刊  もりのあと  の第20号が、今日8日に発行されました。 表紙は、6期生の石坂さんの銀細工。 そして、あの猿橋賞受賞者  石原安野( 千葉大学ハドロン宇宙国際研究センター )さん と カバディ。食生活部( 食堂 )などなど。 来校の際には、事務局前にお寄りください。 そして、もりのあと は、 自由の森学園の外でも、手に入るのをご存知ですか? 意外と身近なところで、手に取られるのを待っているかもしれませんよ。 もりのあと の学外配布先はこちら。 てつひさ

もりのあと 晩夏号が発行されます。

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もりのあと 晩夏 第18号 が発行されます。 発行は 明日、9月1日です。 最近の、あついあつい残暑?に、 ひんやりとした表紙になっています。 14期生の加茂 昂( あきら )さんの作品です。 もりのあと が読みたい!という方。 学園事務局までお越しください。 学外配布スポットもだんだんと増えています。 てつひさ

もりのあと < 初夏 >

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もりのあと  >> 初夏 第17号ができました。 本日、7月14日発行です。 今回の表紙は、ギター工房をされている赤城さん(9期生)の作品。 以前お伝えした、ご近所さんです。 「 もりのあと 」の取材でご近所に。 のページ そして、これまた以前お伝えした、藤沢市で学芸員をされている宇都さん(11期生)。 「 もりのあと 」の取材に来ています。のページ さいたま市で、「 カフェ土瑠茶(ドルチェ)」をされている佐藤さん(9期生) カフェ土瑠茶のHPはこちら   『 ここで、自由の森日記を見ていて頂いている方へ お得情報! 』     実は、もりのあとには、そっと、ほんとうにそっと    「 今ならおトク!」の割引券がついてる時があるんです、、、よ。     知ってました? ほか、漫画家の広江さん(4期生)の作品のMORI REVIEW( ブックレビュー )です。 レビューアーは、自由の森図書館の大江さんです。 などなど。 ぜひ、来校の際には事務局前のコーナーへお越しください。 また、もりのあとは もりのあとの学外配布場所ページです。 意外と、近くで手に入るかもしれませんよ。 ✳︎ 随時更新中。 設置に協力していただける、カフェやギャラリーなどを募っています。 協力いただける方はこちらへ。 てつひさ

「 もりのあと 」の取材でご近所に。

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「 もりのあと 」の取材でご近所に行ってきました。 今回は、次号の表紙の撮影です。 9期生、赤城さんの工房にお邪魔しました。 赤城さんは自由の森のご近所で、ギターをつくる工房をやっています。 いろいろ作業の様子をみさせていただきましたが、 ほんとうに、これも?っていうくらい、すべて手作り。 ギターって、つくれるんだ・・・ って、変な感想ですが、ギターはつくれるもののようです。 詳しくは、次号の「 もりのあと 」で。 限りなく、アヤしい撮影風景。 外からそっと覗き込む黒い影・・・ そんな取材でした。 てつひさ

「 もりのあと 」の取材に来ています。

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昨日ですが、「 もりのあと 」の取材で、 藤沢市へ。 行き先は、市役所。 少し緊張しながら、受付へ。 「 お久しぶりです! 」 と、だいぶ知った仲の卒業生の顔がみえて、 さっそく取材に。 少し離れの、収蔵庫へ。 いろいろお話をうかがって、 いつもの仕事の様子を撮影。 ふだんは、こういうものを対象にされている学芸員さん。 「 こういうものを、収蔵していただけではだめで、実際に見てもらって、触ってもらったりして、いろいろ感じてもらって・・・。 そういう世界を伝えていくのがぼくたちの仕事です。 実際その世界に触れたら、伝わるものがありますから。」 と、言っていました。 普段は、収蔵庫からとびだして行くことが多く、 春だけでも、市内の小学校の半分以上をぐるっと回って、 行った先々で、出前授業をしているんですって。 今の考古学の現状だったり、藤沢の地形の話と遺跡の関わりの関係の話だったり、 プライベートな話だったり。 たくさんいろいろなことを話しましたが、やっぱり学芸員さんって すごい! 「 どうやって伝えるか 」 私も勉強になりました。 いい1日でした。 ありがとう。 くわしくは、このあと発行される「 もりのあと 」 にご期待ください。 「もりのあと」アーカイブはこちら てつひさ

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