「 もりのあと 」の取材に来ています。
昨日ですが、「 もりのあと 」の取材で、
藤沢市へ。
行き先は、市役所。
少し緊張しながら、受付へ。
「 お久しぶりです! 」
と、だいぶ知った仲の卒業生の顔がみえて、
さっそく取材に。
少し離れの、収蔵庫へ。
ふだんは、こういうものを対象にされている学芸員さん。
「 こういうものを、収蔵していただけではだめで、実際に見てもらって、触ってもらったりして、いろいろ感じてもらって・・・。
そういう世界を伝えていくのがぼくたちの仕事です。
実際その世界に触れたら、伝わるものがありますから。」
と、言っていました。
普段は、収蔵庫からとびだして行くことが多く、
春だけでも、市内の小学校の半分以上をぐるっと回って、
行った先々で、出前授業をしているんですって。
今の考古学の現状だったり、藤沢の地形の話と遺跡の関わりの関係の話だったり、
プライベートな話だったり。
たくさんいろいろなことを話しましたが、やっぱり学芸員さんって
すごい!
「 どうやって伝えるか 」
私も勉強になりました。
いい1日でした。
ありがとう。
くわしくは、このあと発行される「 もりのあと 」
にご期待ください。
「もりのあと」アーカイブはこちら
藤沢市へ。
行き先は、市役所。
少し緊張しながら、受付へ。
「 お久しぶりです! 」
と、だいぶ知った仲の卒業生の顔がみえて、
さっそく取材に。
少し離れの、収蔵庫へ。
いろいろお話をうかがって、
いつもの仕事の様子を撮影。
ふだんは、こういうものを対象にされている学芸員さん。
「 こういうものを、収蔵していただけではだめで、実際に見てもらって、触ってもらったりして、いろいろ感じてもらって・・・。
そういう世界を伝えていくのがぼくたちの仕事です。
実際その世界に触れたら、伝わるものがありますから。」
と、言っていました。
普段は、収蔵庫からとびだして行くことが多く、
春だけでも、市内の小学校の半分以上をぐるっと回って、
行った先々で、出前授業をしているんですって。
今の考古学の現状だったり、藤沢の地形の話と遺跡の関わりの関係の話だったり、
プライベートな話だったり。
たくさんいろいろなことを話しましたが、やっぱり学芸員さんって
すごい!
「 どうやって伝えるか 」
私も勉強になりました。
いい1日でした。
ありがとう。
くわしくは、このあと発行される「 もりのあと 」
にご期待ください。
「もりのあと」アーカイブはこちら
てつひさ