小岩井生態学スタディーツアーin西表島7日目。(後編)

小岩井生態学スタディーツアー in 西表島7日目

の後編です。




午後は、

のんびり旅の仕上げ。



祖納( そない )の浜に集合。





パドルを持って、

漕ぎ出す前に漕ぎ方を教わって、




出発!!



座ってても、立ってても、

落ちても別に良い乗り物。


SUP( Stand Up Paddle )です。







もしかしてあの島は?


いつも浜から見ていた

まるまぼんさん岩が、まさかの目の前。


それだけでもちょっと嬉しい。




そして、まるまぼんさん岩は

右向きの亀に見えるでしょ?




って言ってたら、

目の前にウミガメが現れてくれました。


この先も何匹も見られたみたいです。






今日は、

祖納の、まるまぼんさん岩から、

向かうは、あの岬を通って白浜まで。

SUPで。



この日は、

北北東からの風。



ゴールの白浜は

南南西。





風と潮を見て、

このコースを選んでくれました。


SUPでいつもお世話になるのは


西表島で生まれ育った、地元西表島のSUPガイド。


西表島Roots の津嘉山洋さん。(写真右)

実は私と中学時代からの幼馴染だったりもします。






途中、美田良の浜に上陸。

さんぴん茶とサーターアンダギーで休憩。




気がつくと、

太陽がゆっくりと沈み始めていました。


「 あの太陽が沈んだら、このスタディーツアーがおわっちゃうんだ・・・ 」



って、思ったんだ。

ある生徒がそう言っていました。




ちょうどその視線の先には、


何度か行った、

白浜の港が遠くに見えていた頃でした。




ほどなく無事にSUPの最終地点

白浜の港に到着。



白浜は活動初日に見にきた、

西表島の道の最終地点でもあります。



最終地点が旅の終わり。

そういう場所です。





小岩井生態学のスタディーツアー in 西表島は、

この日が活動最終日。


長かったはずの8日間。

終わるのが早かったなぁ・・・。



明日は、早朝から大移動で終わってしまいます。




夕食後は、

今回もお世話になった

西表アイランドホテルの上亀さんにご挨拶をしました。


あの車の移動中に書いていた

リュウキュウアカショウビンにもとっても驚いてくれていました。



上亀さんは、いつもこのスタディーツアーのしおりを

受付横の棚に飾っていてくれて、

他のお客さんにも見せたりしてくれている

のだそうです。




出発前のしおりづくりの様子。

毎年ゼロからではなく、前年のものに足していく

しおりのつくりかた。


「 成長するしおり 」も、

今年はとうとう約170ページまで増えました。



それを毎年楽しみにしてくれている

民宿あけぼの館にもご挨拶。



あけぼの館の津嘉山ひろみさんも

しおりを大事にしてくれていて、


去年のしおりも出してきてくれて

それを前に、生き物のことだったり、

西表での生活のことだったり、

天気のことだったり、いきかたのことだったり、

中学生だった私のことだったり

のんびりおしゃべり。



のんびりしすぎて写真を撮り忘れました。



本当にたくさんの方々に支えられて

このスタディーツアーがあるのだと実感しました。



いよいよ明日は、

東京までの大移動。



ナイトツアーに行って、

早めに就寝・・・




できないよなぁ。




だって、目が覚めたら

最終日になっちゃうもん。



起きてたら

なにか生き物に出会えるもん・・・・。




そんな夜が更けていきました。







小岩井生態学スタディーツアーin西表島7日目。(後編)

おしまいです。

小岩井生態学


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