図書館ガイダンス
今日は、昨日に続き、オリエンテーション2日目。
図書館ガイダンスの日でした。
を紹介しながら
「 かくれているものをみつけたら、もっとさがしたり、
もっとしりたくなるでしょ? 」
と、図書館の利用へ。
「 ぼくらの裏には何百万冊もの本がその世界が開かれるのを待っているんだ!」
これから新しい生活が始まる生徒たちに、
とても広がりと夢のあるはなしをしてくれました。
知りたい、読みたいという思いに真正面から応えてくれる司書さんってすごい。
授業やHR、体験などを通して、
ひとと出会うことを大切にしている自由の森学園ですが、
それと同様に、本や、その世界に出会うことを大切にしている図書館です。
ひとつ授業を受けたような、
図書館のガイダンス というものの枠を飛び越え
とても素敵な時間でした。
ありがとうございました。
図書館ガイダンスの日でした。
お話ししてくれたのは、
自由の森図書館の司書さん。
おなじみ、トトロ と、石橋さん です。
( トトロこと、大江さんですね。)
今日、ガイダンスで飛び出してきたフレーズは
「 かくれているもの 」。
何のことやら、と心配になりましたが、
さすがトトロ。
最近新刊となった、
「 さがしてあそぼう!かくれるいきものしゃしんえほん(1)
のやまのむしたち 」 安田 守 著 岩崎書店
を紹介しながら
「 かくれているものをみつけたら、もっとさがしたり、
もっとしりたくなるでしょ? 」
と、図書館の利用へ。
「 ぼくらの裏には何百万冊もの本がその世界が開かれるのを待っているんだ!」
これから新しい生活が始まる生徒たちに、
とても広がりと夢のあるはなしをしてくれました。
知りたい、読みたいという思いに真正面から応えてくれる司書さんってすごい。
授業やHR、体験などを通して、
ひとと出会うことを大切にしている自由の森学園ですが、
それと同様に、本や、その世界に出会うことを大切にしている図書館です。
ひとつ授業を受けたような、
図書館のガイダンス というものの枠を飛び越え
とても素敵な時間でした。
ありがとうございました。
てつひさ