だんだん短くなってきました。

近ごろは、通りすがりに観察すると


誰かしら木を切っているような気がします。


木が届いた日の日記はコチラ→ 4月18日の日記。





はじめは仮設ベンチのような


長さと存在感だった木も


生徒たちの手によって


だんだん短くなっていきます。





授業でみんなと木工に取り組むことも


ひとり、木と向き合う放課後も


きっといい時間だよねぇ。






自分の作品を育てる生徒たちが


ちょっとうらやましくなりました。


広報部 F




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