選択講座『H3日本の芸能』スタディーツアー2日目
スタディーツアー最終日、
地区センターの方に朝ご飯をつくっていただきました。
手作りのところてん!
食材はお家でとれた野菜だそうで、
新鮮ですごく美味しかったです。ごちそうさまでした。
午前中は、
今回お世話になっている河内山さんが
岩手に移住し、
どのような活動をしているのかお話を伺いました。
田舎の空き家が増えていく一方、
古民家を再活用して民泊やカフェを開く人たちも増え、
需要が高まりつつある古民家。
河内山さんは古く立派な空き家を買いとり、
そこでリノベーション技術が学べる古民家リノベ塾を開催しているそう。
ご自身の農園『岩手里山うたがき優命園』も
案内していただきました。
水は自らが掘った井戸から汲み、
野菜に果樹、養鶏、穀物は有機栽培。
この自給自足の暮らしを30年以上続けている河内山さん。
体育科の志賀さんは、
河内山さんの従兄弟でもある社会科藤原さん経由で
こちらの卵を定期購入もしています!
芸能はその土地と暮らしの記憶でもあり、
踊りの中にはそれぞれの時代を生き抜いてきた人たちの思いが沢山つまっている。
芸能に直接触れるだけでなく、
古民家や暮らしを見ることができたのはすごく貴重な経験でした。
河内山さん、どうもありがとうございました。
最後に向かったのは、鬼の館。
岩手の『鬼剣舞』を中心に、
日本と世界各地の『鬼』に関する伝統文化を知ることができます。
最後にみんなでパシャリ。
初めて岩手にきた生徒も多くいましたが、
自由の森の中で生きる岩手芸能の根っこを学ぶことのできた時間でした。
今回の公演させていただいた
夏フェスタのテーマは『ただいまとおかえりの日』。
初めての場所なのに
『おかえり』と言うように迎えてくださった皆さんの温かさに、
まるで故郷に戻るような安心感を感じました。
夏休み明けからは、
いよいよ『岩崎鬼剣舞』に取り組みます。
岩手で感じたあの熱をまとい、
次は私たちの鬼剣舞を踊ります。
3月の学習発表会では、
衣装を着て踊るので皆さん楽しみにしていてくださいねっ!
選択講座『H3日本の芸能』
担当 岩下