吾野原木センターへ。

昨日の、高校選択講座の林業では、

ひさしぶりに、ひと山越えて

吾野原木センターへ。 






5月から、ひたすら間伐をしてきていましたが、

自分たちが伐ったようなスギやヒノキは

その後、どうなっていくのか。


素材生産から、製品になっていく市場を見に行ってきました。


生産者ごとに、太さで揃えられたスギ材のひと山。


直径16㎝が3m。1本いくら??

から、

流通の仕組み、

ウッドショックの西川林業地のあれこれまで。






これだけ太い、サワラの丸太を前に

お話を聞いてきました。




いつかは、ぼくらの伐った木も

ここで売ってみたいなぁ・・・。



広報部

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