ある日の放課後

よく通る階段からは 



毎日ちょっとずつ、違った風景が見られます。





竹を切ったりヤスリをかけたりするひとたち、

丸太に腰かけてカメラ談議に花を咲かせるひとたち、

なにをするでもなく、そこに「居る」をしているひとたち。





名前のつかない時間を一緒に過ごすことが

自由の森での暮らしを豊かにする気がします。




このあと私も、おしゃべりに混ぜてもらいました。




広報部 F

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