体育館の暖房

自由の森学園の体育館の暖房って、知ってます?


実は、音楽祭や卒業式などの行事の時や、

真冬の日中は暖房を入れているんです。



方式としては、よくある、

燃料を燃やして温めるボイラー式のものです。



先日、その燃料をタンクに入れているところに遭遇したので、

写真を1枚。



その様子がこちら。


白いタンクに、クレーンに吊るされた白いバケツみたいなもので

ジャーー っと入れております。


実はこれ、重油や灯油などの化石燃料ではありません。


「 木質ペレット燃料 」 なのです。



簡単にいうと、こちらのペレットは、

針葉樹の皮を細かく細かくして、

ぎゅうぎゅうに固めてできたものです。






詳しくは、↓もくねん工房さんのHPより。





高校の、選択授業の林業講座でも毎年見学でお世話になっています。




今年から、自由の森学園はユネスコスクールへ登録されましたが、

こんなところでも、「 E S D 」  持続可能な社会への取り組みが既にされていたこと

が登録の際、評価されました。



「 森林文化都市 飯能 」ならではの、バイオマス燃料のお話でした。



自由の森学園では、もう一箇所。

展示室のストーブも、こちらのペレットストーブです。


燃えてるところをよく観察していると、

小さく、「 からからから・・・」とペレットが落ちていく音が聞こえます。


暖かくなると、ストーブも点けなくなるので、

見たい人はお早めに。


「 小さな春 」がもうそこまで来ていますから。



てつひさ

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