復興支援ボランティアスタディツアーもいよいよ終盤です。

復興支援ボランティアスタディツアーもいよいよ終盤です。



大川小学校を裏山より望む


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5日の夜は参加者全員でこのツアーのふりかえりの会。




このツアーで学んだこと、復興とは何か、自分たちに何ができるのか、


それぞれの想いを共有しました。










6日の朝は、宝来館の女将さんのお話。





震災時、自らも被災した女将さんは旅館を避難所として開放しました。

その後も釜石の復旧から復興へパワフルに活動している方です。




それからツアーバスは釜石市をあとにし、宮城県石巻市へ。



石巻では、津波により児童74人、教員10人が犠牲になった


大川小学校でフィールドワーク。



大川小学校で娘さんを亡くされた 佐藤 敏朗さん( 大川伝承の会 )の案内で、

3月11日、この場所で何があったのかを知り、

なぜこれほどまでの犠牲者を出してしまったのかについて考えていく機会を得ました。



学校のすぐ裏には全校生徒が避難することができる裏山がありました。


大川小学校を裏山より望む

「 あの日、なぜこの景色を子ども達は見ることができなかったのか 」


これからも考え続けなくてはいけないテーマだと感じました。



今年のツアーも、とても濃い内容で簡単に結論づけることはできるわけがありません。



学校に戻り、授業の中で生徒たちそれぞれの中にある疑問や考えを


共有するところからはじめていくつもりです。



新井達也

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