中学校の田んぼの終わり

春に種籾撒きをして芽が出た苗を田植えしてから半年ちょっと。
長雨だったりけっこう大きな台風が秋になってからやってきたり、いろいろと心配なこともありましたが、久しぶりの豊作のようです。


稲刈りや脱穀をしていく最中、中2の人たちは「田んぼはあと何回」「今日が最後」と、
愛おしそうに仕事をしていました。中2の人たちはこの日で「田んぼ」の取り組みを終えて、来年度の修学旅行に備えます。




中1の人たちの来年度は、新しく入ってくる新入生に「田んぼ」のいろいろを教える仕事が待っています。



12月には学校で収穫祭を行います。
久しぶりに中1〜中3までの3学年が集まって、「餅つき」を通して交流します。
これもまた楽しみ。


また、高校生の農業講座を取っている人たちが「中学生のために」と植えてくれたサツマイモを掘りました。とてつもなく巨大なものを掘り当てたり、あちこちで歓声があがっていました。




ずいぶん長い間、「稲作」に取り組んできましたが、この5年間は田んぼに定年後も関わってくれている堀内さんのアイディアで、中2の人たちが田んぼ実行委員会をつくり、準備や当日の仕事や作業の説明をしてくれるようになっています。
やわらかな異年齢交流の場となっていることを年を経る毎に感じます。

みんな、お疲れさま。収穫祭、楽しもうね。

なかの。

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