3部合同発表会「 魅 」公演の様子

先日行われた、

郷土芸能部、民族舞踊部、中国舞踊部の

3部合同発表会「 魅 」。


お待たせいたしました。


当日の様子です。





第一部

最初の演目は、

岩手県につたわる「 中野七頭舞 」









そして、

モンゴルより「 鷹 」









中国 山東省より

「 ジョージューヤングー 」












東京都 八丈島より

「 八丈太鼓 」










モンゴルより

「 歓迎の舞 」












秋田県より

「 秋田おばこ 」











神奈川県 三浦半島より

「 ぶちあわせ太鼓 」







そして、

第二部。






岩手県 旧胆沢郡より

「 朴ノ木沢念仏剣舞 」











モンゴルより

「 幸せの草原 」











モンゴルより

「 騎手 」











岩手県 盛岡市より

「 さんさ踊り 」











タイ族 「 孔雀 」












青森県 今別町より

「 荒馬 」













中国より

「 弓舞 」
















東京都 三宅島 神着地区より

「 神着太鼓 」










カーテンコールより。



今回の公演長の中野さんよりご挨拶。



「 今回のテーマには、演者自身が見せるものとして、これまで以上に、

その演目と真摯に向き合い、深め、極めていこうと言う思いが込められています。」




この公演をつくり上げている過程での話などを聞くと

本当にいろいろな困難と向き合いながらつくりあげて行ったのだなぁ

と感じました。



1年かけてつくりあげた「 魅 」。



ちゃんと魅了されてしまいました。




合同発表会 2019 「 魅 」




公演、お疲れ様でした。


そして、観にきてくださった方々にも

感謝いたします。




2月、3月は、

学習発表会をはじめとする、

自由の森学園の学びの深まりを感じる時期です。


ぜひ、足をお運びいただけると幸いです。





広報部

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