音楽祭2025のこぼれ話。
2026年の最初は、
生徒たちがどうやって
音楽祭、
行事がつくられていくのか?
その時、
日記にはのらなかったけれど
じつはこんなにも
生徒たちの手でつくられている行事なんだ。
という様子をお伝えしようと思います。
はじまりはじまり。
記録に残っている最初は、
有志オーデションに向けた
まだ企画が立ち上がったばかり。
練習ほやほやの風景に出会っていました。
こちらも11月26日の放課後。
確か、「 チキチキバンバン 」って
言っていた気がする。
「 ちょっと、見ていってよ! 」
と、
中学生の有志。
11月29日の昼休み。
その頃、
体育館のロッカールームでは、
角材を計って、
ステージの左右に飾る
あのオブジェの骨組み作りが始まっていました。
会場係のお仕事。
12月3日。
そして、いよいよ
12月4日。
始まっていて、
真剣なやりとり。
企画係、誘導係、広報係
司会など。
この面接で、
リハーサルでの動き、音、光が決まるので、
ちゃんとしないと、誘導係も
みんな困っちゃいます。
12月6日。
さきほどの面接を受けて
12月8日の放課後( の放課後 )。
どんな光になっているか、
カメラでもチェック。
12月11日
こちらでは
丸太を並べて、
組み始める算段をしていますね。
ここに人が乗るわけだから・・・。
そう、あの神輿の製作風景。
ロッカールームの奥では、
司会台につけていた、
めくり看板をつくっていました。
ここは中学生がメインでつくっていた印象です。
新聞紙をくるくると丸めた
通称「 ハンバーグ 」
これは正面の「 流星群 」看板の
その文字になっていたはずです。
宇宙飛行士のオブジェも
番線針金を曲げて、
だいぶ立体的になってきました。
補強もしっかり入り、
針金の斜めのところはちゃんと角材も
その角度に合わせてカット。
ここに新聞紙
障子紙を貼っていくのですね。
それを知っている
寮生が手づくりの餃子を差し入れしてくれました。
直前の朝練習。
12月17日。
そして、
直前なのは、
こちらの
UFO。
体の動きを見ても
急いでいるのがわかりますね。
設置する15分前に、
あの「吸い込まれる光」の仕組みが完成。
残り10分で、
UFOの窓を
綺麗に光らせる方法を思いついちゃったので、
急遽改良を加えて、
緑の光も、
綺麗に下にまっすぐ降りていくように
アルミホイルの反射板をつくって・・・。
そして、なんとか
オブジェ搬入も間に合って、
壁にとりつける為の余白をつけています。
UFOの裏側です。
なんとか、
大物は設置完了。
想定外のトラブルもあって、
スイッチを切って、消したいのに
点いちゃうLEDとか・・・。
12月18日。
いよいよ前日です!
そんなこんなで、
全体の動きとしては終了。
最終バス直前、
18時20分。
各係長たちがあつまる本部会をして、
明日の当日を迎えられるか最終チェック。
中では、
やっぱり点いちゃうLED・・・。
大きな星がつきました。
前も、横も、
UFOもみんないっぺんに点いたでしょ?
スイッチ1つで
照明係がコントロールしていたんですよ。
そして、
いよいよ当日の朝!
7時43分。
星をつけています。
ボイラーの風で、
星がゆらゆら。
かわいかったですね。
よく見ると、
まだ、
横のLEDが着いていませんよ!
実は、
開場3分前に着け終わりました。
司会台のロケットにも
エピソードがあって、
気合い入れてつくった?ら、
大きすぎた・・・
のだそうで、
すこし縮みました。
1日目の昼。
プログラムどおりの時間で順調。
本部会の風景です。
1日目が終わると、
リハーサルがはじまります。
椅子をフロアから運んだり、
バンドセットを組んだり、
照明、スピーカーの組み直しなど、
早替えの練習が必要です。
まだまだいっぱいあるのに・・・
〇〇係は出てこないの・・・?
とかもあるとは思いますが、
こうやって、
音楽祭がつくられていくのだなぁ
という
一端をこぼれ話として載せてみました。
また、
いくつかの係会では、
インスタグラムのアカウントがあるので、
日々の様子はそちらで。
ぜひ検索してみてください。
音楽祭が終わった後、
保護者とお話をしたら、
「 とっても素敵だった 」
というお声をたくさん頂きました。
生徒の活動は、
あれもそれも
すべて「 表方 」( ←→ 裏方 うらかた)。
それが
生徒みんなでつくる行事や学校。
と言うことなんでしょうね。
毎日に起きる
ちいさなちいさな
表方 の様子を
自由の森日記はお伝えしていきたいな
と思っています。
今年2026年も
自由の森学園、
自由の森日記をよろしくお願いいたします。
広報部