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自己評価表記入期間です。

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前期の終わりが近づいてきています。 最終バス間際に教室に寄ってみたら 自己評価表を書いているふうの生徒たち。 ちょうど帰るために片づけてしまっていたところでしたが リクエストに応えてわざわざポーズをとってくれました。 よく見ると、慌てて持ったのは、ハサミ? こちらのクラスでは 正真正銘、課題に取り組んでいるところに間に合いました。 撮影を快諾してくれた生徒たち。 みんなが集まる教卓は 各教科から出る自己評価表や課題で いっぱいです。 大変そうなのに、なんだか楽しそう。 授業の学びをもとにして、 自分や他者と「ああでもない、こうでもない」とじっくり語り 自己評価表を仕上げていく。 特別な1週間を過ごしています。 広報部

サステナ委員会で学習会を開きました。

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サステナ委員会で学習会を開きました。 本当ならば、 サステナ委員会主催の講演会という形でしたが、 先日の停電の日に当たってしまい、 延期になってしまった企画です。 サステナ委員会の生徒は、 正直がっかり・・・ していたところ、 講演をお願いしていた 丸谷さんが、 「 予定を調整したから行けるよ!! 」 ということで、 急遽、定期のミーティングが、 講演、学習会になりました。 丸谷さんは、 実は自由の森の卒業生( 10期 )。 京都で、 「 NPO法人 木野環境 」という 環境コンサルティングをされている方。 NPO法人 木野環境 HPはこちら 今回は、 ゴミの話、 エネルギーの話を中心に 自由の森でできる取り組みについて一緒に 「 なにかやりたいね〜。考えよう。 」 という話になりました。 今日は、 本当に隙間を縫って来ていただいたので、 また改めて来ていただけるようです。 次は、 みんなにも呼びかけて楽しめたらいいなと思います。 講演のあとは、 サステナ委員会の定例会議。 いろいろと活動のヒントをもらったので、 学園祭も、 学習発表会も活動する生徒の姿が見えると思います。 ぜひ、応援ください。 サステナ委員会 広報部

秋の装いを感じるようになってきました。

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この蒸し暑さは すこしこたえますが、 それでも、 秋の装いを感じるようになってきました。 今日、 自由の森の森を歩いていたら、 もうまもなく咲きそうな 曼珠沙華を見つけたのです。 実はこの隣に、 ちょっと咲いてしまった花も。 「 暑さ寒さも彼岸まで。」 9月20日に秋の彼岸入り。 もうちょっとの辛抱みたいですね。 広報部

今日は、高校の入試体験会が行われました。  

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今日は祝日でしたが、 高校の入試体験会が行われました。 数日間、天気が不安定で 蒸し蒸しでしたが、 こう見ると秋めいてきましたね。 今日も本当にたくさんの受験生が 自由の森の入試を体験してくださいました。 もうすこしだけ準備期間がありますので、 また次の体験会で、 学園でお会いしましょう。 お待ちしています。 募集部 広報部

もりのあとの取材で横浜へ。

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もりのあとの取材で 横浜へ行ってきました。 80年前に建てられた、 素敵な建物。 キヨノヨシトさんは、 13期生。 しばらくパリにお住まいで 海外で活躍されていた ハーモニカの奏者です。 「 もりのあと 」には音はのらないので、 こちらにちょっと早めですが、 あの日吹いていただいた音をのせましょうね。 ※音が出ます。 https://youtu.be/jVoVt-QQK6E 「 もりのあと 」の取材など、 気になる情報は もりのあと公式インスタグラム instagram.com/morinoat_official でどうぞ。 もりのあとのちょっとウラ側や、 学園のちょっとしたことまでをのせていますよ。 もりのあと編集部 広報部

七代目ねぶた名人の世界と出会う。

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七代目ねぶた名人の世界と出会う機会をいただきました。 実は先日の停電の日に予定していたのですが、 残念ながらあの日は出会えず。 改めて青森と飯能をつなげて、 七代目ねぶた名人の 竹浪 比呂央   ( ひろお ) さん に出会うことができました。 竹浪 比呂央さんのねぶた研究所公式HPはこちら ねぶた名人とは、 ねぶた師の中でも30年以上にわたって個人名で大型ねぶたの制作に取り組み、極めて高い技術をもってねぶた祭の振興に貢献してきたねぶた師が「ねぶた名人」として推奨されるのだそうです。 竹浪さんには、 聞いてみたいことがたくさんあって、 ねぶたの歴史から、 この数年、自由の森でも取り組んでいる 竹ねぶたについてだったり、 この部分の作り方、 このデザインどう? これに入れる骨組みは、どうやったらうまくいくのか? 色の付け方は?? などなど、 本当にたくさんの今まで悩んでいたことを ぜんぶ聞いてしまった感じです。 それでも全部、 丁寧に答えていただき、 答えていただいたどころか、 ここは、こうしたら うまくいくんじゃないか。 とか、 その場でスケッチを描いて見せていただいたり。 1時間ちょっとの時間に、 ぐわっ!とすごい何かをいただきました。 やる気?いや、モチベーション? なんかそういうことではなく、 とってもぐわっと燃え上がる何かでした。 最後に、竹浪さん。 「 ねぶたづくりは楽しくやることだよ。」 そう。 楽しいこと。楽しいところにひとが集まる。 だから、 自由の森に脈々とねぶたづくりの文化が続いている のかもしれない。 と思いました。 とうとうねぶたの土台の枠がつくられ、 ここからどんどんと骨組みへ、 立体へと作業が進みます。 どんな工程を経て、 後夜祭のねぶたになっていくのか。 こちらでお伝えしていけたらなと思っています。 お楽しみに。 広報部

2年生ライブ!!

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校内の各所がライブ会場になる自由の森ですが 今回の会場は 意外と珍しい?大音楽ホール。 高校"2"年生と、中学"2"年生による その名も「2年生ライブ」 色とりどりのバンドが、 演奏を披露しました。 音響部と照明部のオペレーションもばっちりで 素敵なステージとなりました。 広報部

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