選択講座『H3日本の芸能』スタディーツアー1日目
8月13、14日と、 芸能のまち、岩手県にスタディーツアーで行ってきました。 今回の旅では、 私たちが後期に取り組む『岩崎鬼剣舞』が どのような地で生まれ、 どのような人たちが芸能と向き合っているのか。 さらに、今も数多く残る芸能と出会い、 その思いを受け継いでいる人たちと交流することができました。 まずは北上駅に現地集合。 駅構内に鬼剣舞の衣装が飾ってあって、 もうワクワクが止まりません。 今回宿泊させていただいたのは、 奥州市広瀬地区センター。 こちらの館長を務める河内山耕さんは、 30年程前に自由の森の英語科講師を勤めていた方でもあり、 今回、岩手の芸能とコネクションをつくってくださった方でもあります。 到着したら、まずは、 張山しし躍りの踊り手でもあり、 民俗学をベースに土地の文化を発信する富川岳さんの講話会。 『継承』や『保存』も大切だけれど、 『若者が輝いている状態、やる気がみなぎっている状態をつくること』 その連続が結果的に継承になる。 継承とは何か。 今まさに芸能を学ぶ私たちに問いかけられているように思います。 今日はここで夏フェスタがあるということで、参加させていただきました。 初めての餅まき体験 沢山とれたね! 自由の森も前期の授業で取り組んだ 『島太鼓』を披露させていただきました。 温かい声援を頂き、みんな良い顔! 地元の創作太鼓団体『松風太鼓』 『口内鬼剣舞』 自由の森では馴染みのある鬼剣舞ですが、 初めてみる生徒も多く、圧倒されていました。 『金津流軽石獅子躍』 お祭りの締めにはスカイランタン。 50ものランタンが空に浮かび、幻想的な夜でした。 芸能にどっぷり浸かった 1 日。 踊りや太鼓を通して、 人の温かさやつながりを改めて実感した1日でもありました。 1泊2日の短かな旅。 今日はゆっくり休んで、明日もめいっぱい吸収しよう。 選択講座『H3日本の芸能』 担当 岩下